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4月22日のみことば

4月22日(火)

朝が来れば花を咲かせ、やがて移ろい/夕べにはしおれ、枯れて行きます。(詩90:6)

花からは多くのことを教えられます。花は自分の美しさが永遠であることを望んではいません、限られた命を感謝しています。どうぜ枯れるのだからといって芽をだし花を咲かせるのをやめようとはしません。置かれた場所で精一杯育ち、定められた時に精一杯花を咲かせ、目を留めてくれる人の心を精一杯喜ばせようとしています。そんなふうに私たちも生きたいと思います。(本日の教会行事:午前10時半より「聖書に親しむ会」が行われます。小さなお子様もご一緒にどうぞ!)

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