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9月13日のみことば

いかに幸いなことでしょう。弱いものに思いやりのある人は。災いのふりかかるとき、主はその人を逃れさせてくださいます。主よ、その人を守って命を得させ、この地で幸せにしてください。・・・主よ、その人が病の床にあるとき、支え、力を失って伏すとき、立ち直らせてください。(詩編41:2~4)

この御言葉は私たちに思いやりの大切さを教えています。弱い者に対して示した思いやりのゆえに神は私たちを災いから逃れさせ、命を得させ、この地で幸せにしてくださる、それだけではない、病床に伏す時は御手をもって支え、立ち直らせてくださると言うのです。今週私たちが示した小さな思いやり、しかし神はそれをご自分の心にしっかり覚えていてくださるのです。

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