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ちょうど良い時に2016.1.17

宗教改革者ルターは徹底した聖書の学びをしました。聖書の言葉の行間注と欄外注を「グロッセ」と言い、まとまった講解を「スコリエ」と言います。彼の『ローマ書講義』を読むと、聖書の言葉に集中しているルターの息遣いが伝わってくるような気がします。ローマ9:15の御言葉は次のとおりです。神はモーセに「わたし

牧師と執事の協働2016.1.24

総会の構成員は教会員としての義務を果たしている現在会員で、その定足数は教会の規則によって定められています。総会は事柄に応じて計画の立案や決定をある人々に委ねます。ですから、執事の選出は総会の大切な事項と言わなければなりません。総会は、聖霊の導きを祈り求めて選挙し、選出された執事を信頼して、職務を

礼拝は最高の喜び2016.1.31

身よ、兄弟(姉妹)が共に座っている。なんという恵み、なんという喜び。(詩編133:1)詩編133編には「都の上る歌」と見出しがついています。ある神学者はこの詩編に「家族愛」という題をつけていますが、私はもっと広く理解し、神の家族を詠った詩だと理解しています。主イエスは弟子たちをご自分のもとに

聖書への集中

来年2017年はルターの宗教改革から500年です。ルター派の教会にとってはもちろん、プロテスタント諸教派にとっても大切な記念の年になることでしょう。私は今年一年間ルターの著作を集中的に読みたいと願っています。ルターの生涯で印象的なのは聖書への集中ということです。「聖書のみ」、それがルターの一貫し

「約束の上に憩う」

「初夢」は「新年最初に見る夢」です。もし見たい夢を選択できるなら、私は創世記28:10~22の「ヤコブの夢」を見たいと思います。兄エサウが受け継ぐことになっていた家督をだまし取ったヤコブは、兄の怒りを逃れて叔父ラバンのもとに行くことになり、途中の荒野で一つの夢を見ました。それは天から彼が横たわる地に

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