未分類

10月8日のみことば

「シモンのしゅうとめが熱を出して寝ていたので、人々は早速、彼女のことをイエスに話した。イエスがそばに行き、手を取って起こされると、熱は去り、彼女は一同をもてなした」(マルコ1:30~31)

私は昨日まで3日ばかり風邪をひき熱が出て休んでいました。そんな時だからでしょうか、この御言葉が優しく響いてきました。私の側にも主イエスが来てくださり、手をとってくださるのだ、と。大きな平安に心が満たされました。

 

関連記事

TOP