１０月２４日のみことば

「娘よ、あなたの信仰があなたを救った。安心して行きなさい。もうその病気にかからず、元気に暮らしなさい」（マルコ５：３４）

１３年間も病に苦しんでいた女性が、主イエスの衣の裾に触れて癒されました。これは彼女に対する主イエスの祝福の言葉です。主の力は私たちの側に信仰があってこそ働きます。主の力と私たちの信仰が一つになる時、救いが生じるのです。今日も主を信じて生きる私たちに「安心して行きなさい」「元気に暮らしなさい」と祝福の言葉を贈られます。