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2月25日のみことば

「ユダは耕し、ヤコブは鋤を引く。恵みの業をもたらす種を蒔け/愛の実りを刈り入れよ」(ホセア10:11~12)

暖かい春が近づき、誰しも花や野菜を植えたいという気持ちになります。農夫も季節が巡ってくると、新しい土地を耕し、種を蒔きます。豊かな実りを期待しながら。預言者ホセアは「主を求める時が来た」と言い、心の畑を深く耕し、恵みをもたらすみ言葉の種を蒔こうと促します。やがて私たちの人生にもたらされる驚くほどの実りを期待しながら。

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