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7月12日のみことば

「神に従う人は偽りの言葉を憎む。神に逆らう者は悪臭を放ち、辱められる。」(箴言13:5)

誰かに会うとすぐに他者を中傷し、悪口を言おうとする人がいます。知恵の教師はそのような言葉は「悪臭を放つ」、他者を不快にし、関係を破壊すると言います。諺にも「嘘をついて得られることは一つだけ。真実を言う時さえも信じてもらえぬことだ。」とあります。真実(アーメン)の言葉、祈りの言葉が神と私たちのつながりを祝福されたものとするように、愛と真実の言葉が他者とのつながりを確かなものにします。

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