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9月12日のみことば

「神の御心に適った悲しみは、取り消されることのない救いに通じる悔い改めを生じさせ、世の悲しみは死をもたらします」(Ⅱコリント7:10)

2種類の悲しみがあります。1つは「神の御心に適った悲しみ」。私たちが神の愛に直面する時、自身の不完全さに気づかされます。その時に私たちの心には深い悲しみが生じ、神によろこばれる生き方への願望が生じます。もう1つは「世の悲しみ」。これは神とは無縁なところで生じる悲しみであり、怒りや憎しみへと通じ、祝福をもたらしません。

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