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5月25日のみことば

「嘲りのまなざしは人を苦しめる」(箴言10:10前半)

「目は口ほどに物を言い」と言います。目つき、目の表情はいろいろのことを告げます。軽蔑や嘲りを顕わにしているまなざしに遭えば、私たちの心は傷つきます。しかし優しいまなざしに遭えば私たちは癒され元気づけられます。讃美歌21-470の歌詞が私は好きです。「やさしい目が、きよらかな目が、きょうもわたしを見ていてくださる。『まっすぐに歩きなさい』と見ていてくださる」。イエス様のまなざしが今日もあなたに注がれています。

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