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5月8日のみことば

「慈善の道をわたしは歩き、正義の道をわたしは進む」(箴言8:20)

神はどのような生き方を望まれるのでしょうか。「慈善の道」と「正義の道」。慈善とは恵まれない人々や被害にあった人々に経済的な援助をすること。「正義」とは人の道にかなっていて正しいこと。人を裏切り、善意に対し悪意を返し、徒党を組み、人をさらなる苦しみに陥れようと企てることは、神の示される正義の道から遠く迷い出ていると知るべきです。その道に祝福はありません。知恵の教師は、私たちが今日も神に信頼し、慈善の道、正義の道、祝福の道を力強く歩むよう励ましています。

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