主よ、あなたはわたしの希望。主よ、わたしは若いときからあなたに依り頼み、母の胎にあるときから/あなたに依りすがって来ました。・・・わたしは常にあなたを賛美します。(詩編71:5~6)
詩人は母の胎にある時から今に至るまで神に依り頼んできたと言います。彼は神に裏切られ失望した経験がないのです。使徒パウロはローマ15:18で「希望の源である神」と言っています。さらにローマ5:5で「希望は失望に終ることがない」と言っています。神に信頼を置いた人は皆そうなのです。神からの希望は決してあなたを欺きません。