オリブの若葉

オリブの若葉とは

「オリブの若葉」第一号は1983年5月8日に発行されました。タイトルは、創世記8章10節~11節、ノアの箱舟から放った鳩がオリブの若葉をくわえて帰ってきた箇所に由来します。
第一号の冒頭には、「『絶望だ』と思わざるをえない時、神の恵みが、われわれの思いよりもはるかに大きく、無限であることを知るのです。ノアがうけとった美しい青々としたオリブの若葉は、そのように、いつもかわることのない神の恵みを象徴しています」と書かれています。

第一号が発行されてから39年、信仰生活について、証、信仰告白など、様々な声が掲載されました。そして、「オリブの若葉」をとおして、信仰が脈々とつながっていることを実感することができます。

現在、文書委員会では「オリブの若葉」に掲載する原稿を募集しています。讃美歌にまつわるあなたのエピソードをお待ちししています。
こちらから原稿をお寄せください。募集の締め切りは7月24日です。

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