どのようなときも、わたしは主をたたえ、わたしの口は絶えることなく賛美を歌う。わたしの魂は主を賛美する。貧しい人よ、それを聞いて喜び祝え。(詩編34:2)
愛に富む神を賛美することは私たちの喜びに満ちたつとめです。『新生讃美歌』に「主にすがるわれに悩みはなし、十字架のみ許に荷を降ろせば、歌いつつ歩まん、ハレルヤ、ハレルヤ、歌いつつ歩まん、この世の旅路を」(437番)とあります。来るべき週も讃美しつつ力強く歩みましょう。
愛に富む神を賛美することは私たちの喜びに満ちたつとめです。『新生讃美歌』に「主にすがるわれに悩みはなし、十字架のみ許に荷を降ろせば、歌いつつ歩まん、ハレルヤ、ハレルヤ、歌いつつ歩まん、この世の旅路を」(437番)とあります。来るべき週も讃美しつつ力強く歩みましょう。