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1月10日のみことば

わたしは絶えず主に相対しています。主は右にいまし、わたしは揺らぐことがありません。わたしの心は喜び、魂は躍ります。からだは安心して憩います。(詩編16:8~9)

私は時々この詩編を病床にある友に贈ります。彼らが病床で相対しているのは病気でしょうか。詩人は「愛と力の神だ」と言います。神が主治医としてベッドの傍らにいて、私たちは慰め、励まし、癒してくださる、だから私たちの心は動揺しない、心は喜び、魂は躍動する、からだは安心して憩う、と言うのです。主の配慮と愛、そして癒しを信じましょう。

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