BLOG

巻頭言「幾百万の祈りに支えられ」

神学者D・ボンヘッファーは、「教会」という言葉には埃が積もっている、それを払い落とすべきだと言います。その時、この言葉は筆舌に尽くしがたいほど偉大で栄光ある言葉となり、私たちの心に愛の感情を点火すると言うのです。教会は建物や組織ではなく、神の民の交わりであり共同体のことです。神はその交わりに私た

巻頭言「主(ヤハウェ)は救う」

 イザヤ書は「聖書の中で最も美しい詩と最も有名な希望の言葉が書かれた」文書です。イザヤ書1~39章は紀元前742~700年過ぎまでの北王国イスラエルと南王国ユダの歴史に関係しています。紀元前900年頃、アッシリア帝国は勢力拡大に向けて新たな行動を開始、約250年間にこれまでなかったほどの強大な帝国を

巻頭言「キリストの誕生物語」

 新約聖書にある四福音書で、主イエスの誕生物語を記しているのはマタイとルカだけです。マルコにはありません。主イエスの公生涯から書き始め、十字架と復活に集中しています。ヨハネは「初めに言があった。言は神と共にあった」と書き出し、主イエスの先在性を伝えようとしています。マタイとルカだけが、人としての誕生

巻頭言「この岩の上にわたしの教会を」

 ある時、主イエスは「人々は、自分のことを何者だと言っているか」とお尋ねになりました。弟子たちは、「バプテスマのヨハネ」「エリヤ」「エレミヤ」「預言者の一人」。さらに「それでは、あなたがたはわたしを何者だと言うのか」との問いにペトロは「あなたはキリスト、生ける神の子」と告白、主イエスは「わたしはこの

祝された讃美礼拝

10月20日(日)午前10時30分からの伝道主日礼拝と午後1時から第2礼拝をおこないました。アメリカのダラスにあるパークシティ・バプテスト教会より音楽主事のセーラ・マランツ先生と聖歌隊員の石黒洋子さんをお迎えしました。主日礼拝には158名が、第2礼拝には74名がお集まりくださいました。お二人の讃美と

楽しかった1月聖書に親しむ会

今日恒例の聖書に親しむ会でした。新年最初の集いでした。踊牧師が自分用の100年カレンダーを示しながらの話。これまでの年数で考えれば「今日は一番の年寄りの日」、これからの年数で考えれば「今日は一番若い日」。渡辺和子先生学んだ人生観。もちろん後者を採用。与えられた一日一日を感謝しながら、神を愛し人を愛し

絵本・児童書の翻訳家・小宮由氏にお会いしました

今年4月以上ずっと絵本・児童書の翻訳家・小宮由氏にお会いしたいと思っていましたが、12月7日(木)、東京・阿佐ヶ谷のご自宅にお訪ねできました。実は「こころの友」というキリスト教関係の月刊新聞に毎月エッセー「子どもが楽しい本と出会ってほしい12の理由」を連載。毎号楽しみに読んでいました。ご両親は熊本・

TOP