4月5日のみことば

4月5日(土)

主よ、わたしの祈りを聞いてください。この叫びがあなたに届きますように。苦難がわたしを襲う日に/御顔を隠すことなく、御耳を向け/あなたを呼ぶとき、急いで答えてください。(詩編102:2~3)

詩編102編は「祈り。心挫けて、主の御前に思いを注ぎ出す貧しい人の詩」と見出しがついています。苦難が私たちを襲い、心挫け、神の前に思いを注ぎ出して祈るほかない時が誰にもあります。そんな時、神が私の祈りにじっと耳を傾けてくださっている、それに答えようと急いでおられることを知っている人は幸いな人です。

 

4月6日のみことば

4月6日(日)

どうか、立ち上がって/シオンを憐れんでください。恵みのとき、定められたときが来ました。(詩編102:14)

今あなたは課題に直面しておられますか。しかし神の心には「恵みのとき、定められたとき」、立ち上がって御業をなさる時があることを知っておきましょう。不必要に不安がったりいらだったりしないで、素晴らしい時が近づいていることを確信して待ちましょう。

4月4日のみことば

4月4日(金)

いつ、あなたは/わたしを訪れてくださるのでしょうか。(詩編101:2)

神が恵みを携えてわたしを訪れてくださる時があります。そのことを詩人は少しも疑ってはいません。むしろそのことを確信しているゆえに待ち遠しく思っているのです。神は今日恵みを携えてあなたを訪れてくださるでしょう。

4月5日のみことば

4月5日(土)

主よ、わたしの祈りを聞いてください。この叫びがあなたに届きますように。苦難がわたしを襲う日に/御顔を隠すことなく、御耳を向け/あなたを呼ぶとき、急いで答えてください。(詩編102:2~3)

詩編102編は「祈り。心挫けて、主の御前に思いを注ぎ出す貧しい人の詩」と見出しがついています。苦難が私たちを襲い、心挫け、神の前に思いを注ぎ出して祈るほかない時が誰にもあります。そんな時、神が私の祈りにじっと耳を傾けてくださっている、それに答えようと急いでおられることを知っている人は幸いな人です。

 

4月4日のみことば

4月4日(金)

いつ、あなたは/わたしを訪れてくださるのでしょうか。(詩編101:2)

神が恵みを携えてわたしを訪れてくださる時があります。そのことを詩人は少しも疑ってはいません。むしろそのことを確信しているゆえに待ち遠しく思っているのです。神は今日恵みを携えてあなたを訪れてくださるでしょう。

4月2日のみことば

4月2日(水)

主は・・・宣言された「わたしはあなたにカナンの地を嗣業として継がせよう」と。(詩編105:11)

カナンの地とは緑溢れる肥沃な地、それを財産として与えると言うのです。神は約束を与え、それを守られる方。あなたは大いなる祝福の約束を頂いており、神はその約束を実現しようとして今週も働いてくださるのです。さあ、感謝しつつ歩もう。

4月1日のみことば

4月1日(火)

人は仕事に出かけ、夕べになるまで働く。(詩編103:23)

労働は貴いもの。ヒルティは「人間の心は正しい仕事を見出したときほど、はれやかな気分になることはない。諸君が幸福になりたいと思ったら、何よりもまず仕事を求めたまえ」と言っています。神から与えられた働きに心を込めて携わること以上に幸福なことはありません。さあ、今日も主の栄光のため、隣人の幸福のために仕事に精を出しましょう。

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