4月1日のみことば

4月1日(火)

人は仕事に出かけ、夕べになるまで働く。(詩編103:23)

労働は貴いもの。ヒルティは「人間の心は正しい仕事を見出したときほど、はれやかな気分になることはない。諸君が幸福になりたいと思ったら、何よりもまず仕事を求めたまえ」と言っています。神から与えられた働きに心を込めて携わること以上に幸福なことはありません。さあ、今日も主の栄光のため、隣人の幸福のために仕事に精を出しましょう。

4月2日のみことば

4月2日(水)

主は・・・宣言された「わたしはあなたにカナンの地を嗣業として継がせよう」と。(詩編105:11)

カナンの地とは緑溢れる肥沃な地、それを財産として与えると言うのです。神は約束を与え、それを守られる方。あなたは大いなる祝福の約束を頂いており、神はその約束を実現しようとして今週も働いてくださるのです。さあ、感謝しつつ歩もう。

3月31日のみことば

3月31日(月) 

聖なる御名を誇りとせよ。(詩編105:3) 

私たちには自慢できるものや誇りがあるでしょう。あなたの誇りは何ですか。詩人は「聖なる御名」と言います。私たちを愛してくださる神、私たちの生涯を祝福しようとしておられる神、私たちの今日の歩みを導き恵みで満たしてくださる神、神の御名こそ私たちの救いと希望の源です。

3月31日のみことば

3月31日(月) 

聖なる御名を誇りとせよ。(詩編105:3) 

私たちには自慢できるものや誇りがあるでしょう。あなたの誇りは何ですか。詩人は「聖なる御名」と言います。私たちを愛してくださる神、私たちの生涯を祝福しようとしておられる神、私たちの今日の歩みを導き恵みで満たしてくださる神、神の御名こそ私たちの救いと希望の源です。

3月30日のみことば

3月30日(日)

どうか、わたしの歌が御心にかなうように。(詩編103:34)

詩人は神の恵みを讃美する人ですが、彼は「わたしの歌が御心にかなうように」と祈っています。どんな歌でもよいというわけではないのです。自分の能力を誇る讃美、準備のない讃美、自己陶酔的で神の栄光を讃えない讃美は神に喜ばれません。今日は礼拝の日、真心からの讃美を捧げましょう。あなたの一週間に神の恵みをお祈りします。

3月29日のみことば

3月29日(土)

主は・・・わたしたちが塵にすぎないことを/御心に留めておられる。(詩編103:14)

親しい友を失った時、命のはかなさを痛感します。詩人は「人の生涯は草のよう。…風がその上に吹けば、消えうせ、生えていた所を知る者もなくなる」と詠んでいます。しかしそんな私たちの命を神は御心に留めておられるのです。神に覚えられている命は決して軽くはありません。尊い命です。今日という日をくださった神に感謝しつつ精一杯生きて美しい花一輪を咲かせましょう。神に献げるために。

3月30日のみことば

3月30日(日)

どうか、わたしの歌が御心にかなうように。(詩編103:34)

詩人は神の恵みを讃美する人ですが、彼は「わたしの歌が御心にかなうように」と祈っています。どんな歌でもよいというわけではないのです。自分の能力を誇る讃美、準備のない讃美、自己陶酔的で神の栄光を讃えない讃美は神に喜ばれません。今日は礼拝の日、真心からの讃美を捧げましょう。あなたの一週間に神の恵みをお祈りします。

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