3月7日のみことば

月7日(金)

あなたはわたしの魂を死から/わたしの目を涙から/わたしの足を突き落とそうとする者から/助け出してくださった。(詩編116:8)

誰にだって無性に涙がこぼれる時があります。しかし主はとめどもなく流れる涙をそっと拭い、その苦しみから助け出してくださるのです。今あなたが涙を流しているなら、傍らにいてあなたの涙を拭ってくださる主を心に思い浮かべよう。あなたはきっと元気になる。

3月8日のみことば

月8日(土)

ハレルヤ。わたしは心を尽くして主に感謝をささげる。正しい人々の集い、会衆の中で。(詩編111:1)

「正しい人々」とは、道徳的に正しい人のことではありません。神を信じ、愛し、仕える人のこと。定められた礼拝の日に彼らは会衆の中で、心を尽くして感謝をささげるのです。それは私たちに大きな喜びと新しい力を与えます。同時に大きな証でもあります。私たちが毎週日曜、喜びをもって礼拝に出かけ、喜びに溢れて帰ってくる、その姿を多くの人が敬意を込めて見ているのです。

3月6日のみことば

月6日(木)

わたしの魂よ、再び安らうがよい/主はお前に報いてくださる。(詩編116:7)

癒しという言葉が流行っています。それほど現代は疲れ、傷つき、苦しんでいるのです。しかし幸いなことに、私たちは真の癒しの場所を知っています。キリストは「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。」(マタイ11:28)と言われました。さあ、キリストの愛と力に信頼して安らうことにしましょう。今日が良い日になりますようにお祈りします。

3月7日のみことば

月7日(金)

あなたはわたしの魂を死から/わたしの目を涙から/わたしの足を突き落とそうとする者から/助け出してくださった。(詩編116:8)

誰にだって無性に涙がこぼれる時があります。しかし主はとめどもなく流れる涙をそっと拭い、その苦しみから助け出してくださるのです。今あなたが涙を流しているなら、傍らにいてあなたの涙を拭ってくださる主を心に思い浮かべよう。あなたはきっと元気になる。

3月5日のみことば

月5日(水)

わたしは主を愛する。主は嘆き祈る声を聞き、わたしに耳を傾けてくださる。生涯、わたしは主を呼ぼう。(詩編116:1~2)

私たちが毎日信仰の歩みを続ける中で実感させられることは、神は私の祈りにじっと耳を傾けて聞いていてくださるということ。私は空しい独り言を言っているのではありません。確かに聞かれており、神は答えてくださるのです。だからこそ詩人は「生涯、わたしは主を呼ぼう」と言う。八木重吉の詩に「神を呼ぼう」というのがあります。「さて あかんぼは なぜに あんあんあんあん なくんだろうか ほんとに うるせいよ あんあんあんあん あんあんあんあん うるさかないよ うるさかないよ よんでるんだよ かみさまをよんでるんだよ みんなもよびな あんなにしつっこくよびな」。

3月6日のみことば

月6日(木)

わたしの魂よ、再び安らうがよい/主はお前に報いてくださる。(詩編116:7)

癒しという言葉が流行っています。それほど現代は疲れ、傷つき、苦しんでいるのです。しかし幸いなことに、私たちは真の癒しの場所を知っています。キリストは「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。」(マタイ11:28)と言われました。さあ、キリストの愛と力に信頼して安らうことにしましょう。今日が良い日になりますようにお祈りします。

3月4日のみことば

月4日(火)

わたしたちではなく、主よ/わたしたちではなく/あなたの御名こそ、栄え輝きますように/あなたの慈しみとまことによって。(詩編115:1)

難しい仕事に携わったとします。肝心なのはそれがうまくいった時でしょう。自分の手柄にしたい誘惑にかられます。「私がやったから成功した」「私には実力がある」。実に危険な誘惑です。大事なことを忘れています。一緒に労苦してくださった方々のことです。心から感謝しましょう。もう一つ大事なことがあります。私たちを守り導き祝してくださった神のお働き。感謝を忘れないようにしましょう。私たちの働きを通して神のご栄光が現れる、これを私たちが今日働く一番大きな理由にしたいですね。

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