2月9日のみことば

2月9日(日)目を上げて、わたしはあなたを仰ぎます。わたしたちは、神に、わたしたちの主に目を注ぎ、憐れみを待ちます。(詩編123:1~2) 

わたしたちはどこに心を注いでいるでしょうか? 詩人は、「わたしの主に目を注ぐ」と言います。そうです、そこにこそ私たちは目を注がねばなりません。なぜなら、そこから私たちを慰め、力づけ、立ち上がらせ、勝利させる神の憐れみが来るのですから。今日は主日、神があなたの一週間を恵みで満たしてくださいますように。

2月9日のみことば

2月9日(日)目を上げて、わたしはあなたを仰ぎます。わたしたちは、神に、わたしたちの主に目を注ぎ、憐れみを待ちます。(詩編123:1~2) 

わたしたちはどこに心を注いでいるでしょうか? 詩人は、「わたしの主に目を注ぐ」と言います。そうです、そこにこそ私たちは目を注がねばなりません。なぜなら、そこから私たちを慰め、力づけ、立ち上がらせ、勝利させる神の憐れみが来るのですから。今日は主日、神があなたの一週間を恵みで満たしてくださいますように。

2月8日のみことば

2月8日(土)わたしたちの助けは、天地を造られた主の御名にある。(詩編124:8)

私たちの助け、救い、恵みはどこから来るのでしょうか。人からでしょうか。そうではありません。詩人は明快に「神から」と答えます。究極の救いの所在を間違ってはいけません。「山べにむかいてわれ目を上ぐ、助けはいずかたよりきたるか、あめつちのみかみよりたすけぞわれに来る」(讃美歌301番)。今日も神からの恵みがあなたに来る!

2月7日のみことば

2月7日(金)主よ、良い人、心のまっすぐな人を、幸せにしてください。(詩編125:4)

神がご覧になって「良い人」とはどのような人のことでしょうか。それは、神に対して心がまっすぐな人、一な人のことです。気持ちがふらふらしていないのです。磁石がいつも北を指しているように、私たちの心が神に向かい続けている、そういう人を神はきっと幸せにしてくださるのです。

2月7日のみことば

2月7日(金)主よ、良い人、心のまっすぐな人を、幸せにしてください。(詩編125:4)

神がご覧になって「良い人」とはどのような人のことでしょうか。それは、神に対して心がまっすぐな人、一な人のことです。気持ちがふらふらしていないのです。磁石がいつも北を指しているように、私たちの心が神に向かい続けている、そういう人を神はきっと幸せにしてくださるのです。

2月8日のみことば

2月8日(土)わたしたちの助けは、天地を造られた主の御名にある。(詩編124:8)

私たちの助け、救い、恵みはどこから来るのでしょうか。人からでしょうか。そうではありません。詩人は明快に「神から」と答えます。究極の救いの所在を間違ってはいけません。「山べにむかいてわれ目を上ぐ、助けはいずかたよりきたるか、あめつちのみかみよりたすけぞわれに来る」(讃美歌301番)。今日も神からの恵みがあなたに来る!

2月6日のみことば

2月6日(木)わたしは主に望みをおき、わたしの魂は望みをおき、御言葉を待ち望みます。慈しみは主のもとに、豊かな贖いも主のもとに。(詩編130:5~7)

私たちは何に希望を置いているでしょうか。それが私たちの将来を決定します。人を頼みとしているでしょうか。有能な人と知り合いであるのは良いことです。しかし決定的ではありません。それだけを頼りにする人は失望する時が来ます。人は全能ではなく、その力は一時的だからです。むしろ私たちは主なる神に望みを置くべきだと詩人は言います。なぜなら神こそ永遠なる方であり、真の慈しみと豊かさがあるからです。

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