2月14日のみことば

2月14日(金)

どうか、主があなたを助けて/足がよろめかないようにし/まどろむことなく見守ってくださるように。見よ、イスラエルを見守る方は/まどろむことなく、眠ることもない。主はあなたを見守る方/あなたを覆う陰、あなたの右にいます方。昼、太陽はあなたを撃つことがなく/夜、月もあなたを撃つことがない。(詩編121:3~6)

神はあなたを見守っておられます。神はまどろんだり、居眠りしたりはなさいません。太陽の熱と光に打たれ続けると私たちは弱り果てます。当時、イスラエルでは月は人を撃って病気にすると信じられていた。日本人のように「お月見」などをする民族ではなかったのです。私たちに災いをもたらす多くの力が働いているが、神はそれら全てから守ってくださると御言葉は語りかけます。だから私たちはよろめかない!

2月12日のみことば

2月12日(水)

エルサレムの平和を求めよう。「あなたを愛する人々に平安があるように。

あなたの城壁のうちに平和があるように。あなたの城郭のうちに平安があるように。」

わたしは言おう、わたしの兄弟、友のために。「あなたのうちに平和があるように。」

わたしは願おう/わたしたちの神、主の家のために。「あなたに幸いがあるように。」

(詩編122:6~9)

私たちは自分のために祈ることが多い。それもいい、なぜなら許されているからだ。

しかしさらに素晴らしい祈りは、他者のために祈ることだ。教会とは、私たちの兄弟、

友のために、世界のために平和を、幸福を祈り合う群れである。具体的に言葉に出し

て祈ってみよう。それは何と気持ちの良い行為であることだろう。兄弟姉妹のために

幸福を祈れば祈るほど私の心に喜びが満ち溢れてくるのを感じる。きっと私も教会の

兄弟姉妹によって幸福を祈られるのだ。ありがとう、兄弟姉妹!

2月11日のみことば

2月11日(火)

エルサレム、都として建てられた町。そこに、すべては結び合い

そこに、すべての部族、主の部族は上って来る。

主の御名に感謝をささげるのはイスラエルの定め。(詩編123:3~4)

歴代誌上16:27には「聖所には力と喜びがある」と記されています。聖所で頂く

力と喜びは、他所で受けるものとは全く異質です。本当の力、喜びです。また聖所は

「すべてが結び合う」場所、神と人、人と人とが真実に結び合う場です。様々な点で

異なる者が、信仰と愛によって結び合わされる場です。しかもしっかりと、美しく結

ばれる場所です。だから友人と共に礼拝堂に集いましょう。家族で一緒に礼拝堂に集

いましょう。恋人とも一緒に集いましょう。そして祝福を受けましょう。

2月11日のみことば

2月11日(火)

エルサレム、都として建てられた町。そこに、すべては結び合い

そこに、すべての部族、主の部族は上って来る。

主の御名に感謝をささげるのはイスラエルの定め。(詩編123:3~4)

歴代誌上16:27には「聖所には力と喜びがある」と記されています。聖所で頂く

力と喜びは、他所で受けるものとは全く異質です。本当の力、喜びです。また聖所は

「すべてが結び合う」場所、神と人、人と人とが真実に結び合う場です。様々な点で

異なる者が、信仰と愛によって結び合わされる場です。しかもしっかりと、美しく結

ばれる場所です。だから友人と共に礼拝堂に集いましょう。家族で一緒に礼拝堂に集

いましょう。恋人とも一緒に集いましょう。そして祝福を受けましょう。

2月12日のみことば

2月12日(水)

エルサレムの平和を求めよう。「あなたを愛する人々に平安があるように。

あなたの城壁のうちに平和があるように。あなたの城郭のうちに平安があるように。」

わたしは言おう、わたしの兄弟、友のために。「あなたのうちに平和があるように。」

わたしは願おう/わたしたちの神、主の家のために。「あなたに幸いがあるように。」

(詩編122:6~9)

私たちは自分のために祈ることが多い。それもいい、なぜなら許されているからだ。

しかしさらに素晴らしい祈りは、他者のために祈ることだ。教会とは、私たちの兄弟、

友のために、世界のために平和を、幸福を祈り合う群れである。具体的に言葉に出し

て祈ってみよう。それは何と気持ちの良い行為であることだろう。兄弟姉妹のために

幸福を祈れば祈るほど私の心に喜びが満ち溢れてくるのを感じる。きっと私も教会の

兄弟姉妹によって幸福を祈られるのだ。ありがとう、兄弟姉妹!

今日のみことば2月10日

2月10日(月)「主の家に行こう、と人々が言ったとき、わたしはうれしかった。」(詩編122:1)

そういう呼びかけを今か今かと待っている人がいるにちがありません。あの人は教会には縁のない人、知り合いを教会に招くと面倒くさいことになるかも・・・。私たちの心にはさまざまな思いが沸き起こります。しかしその人はきっとあなたが誘ってくれるのを待っています。一緒に教会に行きたと願っていることでしょう。「主の家」は祝福の家、今度誰をお誘いしましょうか?

今日のみことば2月10日

2月10日(月)「主の家に行こう、と人々が言ったとき、わたしはうれしかった。」(詩編122:1)

そういう呼びかけを今か今かと待っている人がいるにちがありません。あの人は教会には縁のない人、知り合いを教会に招くと面倒くさいことになるかも・・・。私たちの心にはさまざまな思いが沸き起こります。しかしその人はきっとあなたが誘ってくれるのを待っています。一緒に教会に行きたと願っていることでしょう。「主の家」は祝福の家、今度誰をお誘いしましょうか?

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