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1月5日のみことば

「いかに幸いなことでしょう/主の定めを守り/心を尽くしてそれを尋ね求める人は」(詩編119:2)

神はなぜ私たちに「定め」(言葉、戒め)をお与えになるのでしょう。私たちを束縛するためでしょうか。そうではありません。私たちを幸福にするためです。そのことを知っている人は神の言葉を日々尋ね求めますし、それに従って生きようとしますし、毎日の生活でそれが本当であることを知ることになります。その人こそ真に幸いな人だと言えます。

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