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10月16日のみことば

「ともし火を持って来るのは、升の下や寝台の下に置くためだろうか。燭台の上に置くためではないか」(マルコ4:21)

昔は室内を照らすものはともし火でした。夜も明々と照明されている現代からは想像もできないことでしょうが、その小さな光が人々に喜びや希望をもたらしたのです。ところで私たちは心に喜びや希望をもたらす光を持っているでしょうか。主イエスは「わたしは世の光である」と言われました。この光に照らされたらきっと何かが変わることでしょう。

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