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3月19日のみことば

「神の御心によって喜びのうちにそちらへ行き、あなたがたのもとで憩うことができるように」(ローマ15:32)

これは使徒パウロがローマ教会のメンバーに宛てて書いた言葉です。ギリシャ語「憩う」の元々の意味は竪琴の弦を外すということです。弦を張ったままにしておくのは楽器のためによくないのです。それは私たちの心と体にも言えること。礼拝はまさに信仰の友と一緒に神の前に憩うひと時、新しい働きや学びのために。ご一緒に礼拝を守りましょう。

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