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5月29日のみことば

「昼、主は命じて慈しみをわたしに送り、夜、主の歌がわたしと共にある、わたしの命の神への祈りが」(詩編42:9)

多くの人にとって昼は働きの時間、様々な難しい課題に直面する時間です。しかしそのような時にこそ神は私のために慈しみの働きをしておられるのです。夜は一日の疲れと後悔と明日への不安があります。しかし静かに神の恵みを想起しましょう。その時私たちの心には感謝の讃美と祈りが沸き起こって来ます。それが明日への希望と力になるのです。

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