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1月11日のみことば

「神はお造りになったすべてのものをご覧になった。見よ、それは極めて良かった」(創世記1:31)

神がお造りになったすべてのものは「極めて良かった」のです。それは意味と目的があり、美と調和があったのです。人間はしばしばそれを破壊してしまいますが、神の愛に心を向け、神の言葉に添うて生きる時、そこに本当の幸いが生じてくるのです。

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