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10月6日のみことば

若いときにも老いた今も、わたしは見ていない、主に従う人が捨てられ、子孫がパンを乞うのを。(詩編37:25)

神に信じ、従い、奉仕しすることは、損をすること、貧しくなることではないかと思う人がいるかもしれません。でも決してそうではないのです。むしろ祝福されることです。この御言葉に私は心から同意します。祖父母、両親、私たちはそのように歩んできたし、子どもたちもそのように歩んでほしいと願っています。あなたも安心してこの祝福の道を歩まれますように。

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