わたしと共に主をたたえよ。ひとつになって御名をあがめよう。(詩編34:4)
個人として神をたたえること、あがめること、それも大切でしょう。しかし詩人は公同の礼拝へと私たちを招くのです。それが一番大切なことだからです。信仰者は共に神をたたえる喜び、心をひとつにして御名をあがめることの素晴らしさを知っている人です。相手の讃美の声が私を励まし、私を一層の喜びへと押し出す、これが公同の礼拝なのです。
個人として神をたたえること、あがめること、それも大切でしょう。しかし詩人は公同の礼拝へと私たちを招くのです。それが一番大切なことだからです。信仰者は共に神をたたえる喜び、心をひとつにして御名をあがめることの素晴らしさを知っている人です。相手の讃美の声が私を励まし、私を一層の喜びへと押し出す、これが公同の礼拝なのです。