3月29日(土)
主は・・・わたしたちが塵にすぎないことを/御心に留めておられる。(詩編103:14)
親しい友を失った時、命のはかなさを痛感します。詩人は「人の生涯は草のよう。…風がその上に吹けば、消えうせ、生えていた所を知る者もなくなる」と詠んでいます。しかしそんな私たちの命を神は御心に留めておられるのです。神に覚えられている命は決して軽くはありません。尊い命です。今日という日をくださった神に感謝しつつ精一杯生きて美しい花一輪を咲かせましょう。神に献げるために。
3月29日(土)
主は・・・わたしたちが塵にすぎないことを/御心に留めておられる。(詩編103:14)
親しい友を失った時、命のはかなさを痛感します。詩人は「人の生涯は草のよう。…風がその上に吹けば、消えうせ、生えていた所を知る者もなくなる」と詠んでいます。しかしそんな私たちの命を神は御心に留めておられるのです。神に覚えられている命は決して軽くはありません。尊い命です。今日という日をくださった神に感謝しつつ精一杯生きて美しい花一輪を咲かせましょう。神に献げるために。