未分類

8月12日のみことば

「主は逆らう者のいけにえをいとい/正しい人の祈りを喜び迎えられる。」(箴言15:8)

内実を伴わない信仰行為は偽りであり、神はお喜びになりません。例えば神を信じていますと言いながら神をないがしろにする人、隣人を愛しますと言いながら他者の悪口を言い、不幸に陥れようと企む人…。しかし誠実な人の祈りにはしっかりと耳を傾けてくださるのです。ウィリアム・バークレーの『はじめての祈り』に記されている「祈りの法則」です。①私たちは祈りにおいて誠実でなければならない。②祈りにおいて具体的でなければならない。③私たちが自分でできることを神はしてはくださらない。

関連記事

TOP