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9月1日のみことば

大河とその流れは、神の都に喜びを与える。(詩編46:5)

詩人は、神の都エルサレムには神の恵みが大河の流れのように注ぎこまれていると言います。私たちの礼拝の場も同様です。神の恵みが大河の豊かな流れのようにゆったりと注ぎこまれ、私たちはそのほとりに生きるのです。詩編1:1には「その人は流れのほとりに植えられた木。ときが巡り来たれば実を結び、葉もしおれることはない。その人のすることはすべて、繁栄をもたらす。」と記されています。

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