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4月27日のみことば

「わたしの心があなたの掟に照らして/無垢でありますように。そうすればわたしは恥じることがないでしょう」(詩編119:80)

年令を重ねること、権力を持つことはこの世の悪に鈍感になることでしょうか。政治の世界の醜聞を見聞きするにつけてそう思います。「真実に清く生きたい、誠実な友のために。恐れず、強くありたい、なすべきわざのために」(讃美歌21-520番)。神の言葉に照らされ時、祈りによって神に支えて頂く時、私たちは誠実で清い者とされていくのです。

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