1月22日のみことば

「見よ、鳩はくちばしにオリーブの葉をくわえていた」(創世記8:11)

人の罪が神の裁きを招きました。大洪水が起こります。やがて水が引き始めた時、ノアは烏を、続いて鳩を放って水の状態を確かめます。鳩がオリーブの葉をくわえて戻ってきた時、彼は箱舟を出る時がきたことを知りました。ノアの家族にとってオリーブの葉は命と祝福の象徴、神は私たちの新しい一日にもそれをくださっています。

1月23日のみことば

「ノアは主のために祭壇を築いた」(創世記8:20)

箱舟を出たノアと家族が最初にしたことは、祭壇を築いて感謝の礼拝を捧げることでした。そのノア一家に神は祝福の約束をお与えになったのです。私たちの一週の初めに、また一日の初めにも神への祈りがあり、神の祝福を確信する時になりますように。

1月21日のみことば

「この世代の中であなただけはわたしに従う人だと、わたしは認めている」(創世記7:1)

これは神がノアに言われた言葉です。2つのことに気づきます。1つは神に従おうとする人はいつの世代も決して多くはないということ、もう1つはノアは神が認めてくださるほど神に従順であったということ。神に従うことはノアにとって大きな喜びだったのです。

1月22日のみことば

「見よ、鳩はくちばしにオリーブの葉をくわえていた」(創世記8:11)

人の罪が神の裁きを招きました。大洪水が起こります。やがて水が引き始めた時、ノアは烏を、続いて鳩を放って水の状態を確かめます。鳩がオリーブの葉をくわえて戻ってきた時、彼は箱舟を出る時がきたことを知りました。ノアの家族にとってオリーブの葉は命と祝福の象徴、神は私たちの新しい一日にもそれをくださっています。

1月20日のみことば

「ノアは、すべて主が命じられたとおりに果たした」(創世記6:14)

神はノアに「あなたは…箱舟を造りなさい」と命じられます。彼は神が指示なさったとおりに箱舟を造りました。神はご自分の計画を推進するために、神を最優先する人を必要とされるのです。ノアはそのような人物であり、それが神の大いなる祝福を得た理由でした。

1月21日のみことば

「この世代の中であなただけはわたしに従う人だと、わたしは認めている」(創世記7:1)

これは神がノアに言われた言葉です。2つのことに気づきます。1つは神に従おうとする人はいつの世代も決して多くはないということ、もう1つはノアは神が認めてくださるほど神に従順であったということ。神に従うことはノアにとって大きな喜びだったのです。

1月19日のみことば

「しかしノアは主の好意を得た。…ノアは神に従う無垢な人であった」(創世記6:8~9)

ノアは打算的に神に従ったのではありません。彼の従う心は純粋なものでした。だから彼は「主の好意」を得たのです。私たちには、人から良く思われたい、好意を得たい、特別な配慮を得たいと思います。それを否定はしませんが、肝心なのは神の好意を得るかどうかです。

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