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2月4日のみことば

「地の続くかぎり、種蒔きも刈り入れも/寒さも暑さも、夏も冬も/昼も夜も、やむことはない」(創世記8:22)

これは神がノアに約束された祝福の言葉です。寒い冬もやがて終わり春が来ることを知っていますから耐えることができます。もう決して春が来ないとすれば、この寒さは耐えがたいことでしょう。聖書学者W.バークレーは、これは神の贈り物。規則的に絶え間なく与えられている恵み。この愛と力は信頼できる、それ故心から感謝しようと記しています。

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