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11月27日のみことば

悪事を謀る者の集いを憎み、主に逆らう者と共に座ることをしません。(詩編26:5)

隣人の悪口を言う人は次第に品性の輝きを失います。純粋な喜びを失います。そのような交わりは実に脆いものです。詩人は、そのような集いを憎み、共に座らないと言います。私たちが座るべき交わりは主キリストの集い、主の御名が讃美される集い、兄弟姉妹の存在に感謝する集いです。詩編133:1「見よ、兄弟が共に座っている。なんという恵み、なんという喜び」。このような交わりを持っていることに心から感謝したいと思います。

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