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9月25日のみことば

わたしは魂を注ぎ出し、思い起こす。喜び歌い感謝をささげる声の中を、祭りに集う人の群れと共に進み、神の家に入り、ひれ伏したことを。(詩篇42:5)

詩人は、仲間たちと神の家で心を一つにして賛美を捧げた時のことを思い起こしています。それは大きな喜びでした。力の源でした。彼は再びその群れの一人でありたいと願っているのです。あなたにとっても礼拝はなくてはならぬ宝であるはず。さあ、今度の日曜日礼拝に出て新しい力と喜びを溢れるばかりに受けましょう。

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