「わたしたちはまた、神の協力者としてあなたがたに勧めます。神からいただいた恵みを無駄にしてはいけません」(Ⅱコリント6:1)
使徒パウロは自分を「神の協力者」だと言います。彼が神に「協力しましょう」と申し出たのではなく、神が彼をご自分の働きに招いてくださったのです。彼はこれを無上の光栄と思っているのです。そのパウロが私たちに心から勧めることは、神からの恵みを無駄にしないこと。今日も頂いている恵みを自覚し、心から感謝したいものですね。
使徒パウロは自分を「神の協力者」だと言います。彼が神に「協力しましょう」と申し出たのではなく、神が彼をご自分の働きに招いてくださったのです。彼はこれを無上の光栄と思っているのです。そのパウロが私たちに心から勧めることは、神からの恵みを無駄にしないこと。今日も頂いている恵みを自覚し、心から感謝したいものですね。