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2月18日のみことば

「朝にはどうか、聞かせてください、あなたの慈しみについて」(詩編148:3)

悲しいニュース、暗いニュース、辛いニュースで満ちている。それに耳を塞ぎ、目をふさぐわけにはいかない。しかし、新しい一日を迎えた時、まず私たちの心に満ち溢れてくるものは、神の慈しみでありたいと思う。私たちの心が神の慈しみ、神の愛に満たされる時、私たちは自分自身の課題、仕事の課題、社会の課題に取り組む勇気を得るのでないだろうか。

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