11月15日のみことば

主の慈しみに生きる人はすべて、主を愛せよ。主は信仰ある人を守り、傲慢な者には厳しく報いられる。(詩編31:24)

神は信仰ある人を徹底的に守られます。代々守られます。詩編37:25には「若いときにも老いた今も、わたしは見ていない、主に従う人が捨てられ、子孫がパンを乞うのを。」とあります。だから神の慈しみを経験した人は心から神を愛せよと詩人は言うのです。神に対する私たちの信頼と愛は十分でしょうか。イエス・キリストは「心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい、また、隣人を自分のように愛しなさい」(ルカ10:27)と言われます。

11月16日のみことば

御恵みはいかに豊かなことでしょう。あなたを畏れる人のためにそれを蓄え、・・・あなたに身を寄せる人に、それをお与えになります。(詩編31:20)

神はそこらにあるものを適当に見繕って与えてくださるのではないのです。あなたのために特別なものを蓄えておられるのです。ちょうどサンタクロースの精神を継承した人々が、愛する者のために喜んで秘かに贈り物を準備するように、神は私たちのために恵みを準備し、蓄えておられるのです。今週もその中から恵みを頂くのです。ありがたいと思います。

11月15日のみことば

主の慈しみに生きる人はすべて、主を愛せよ。主は信仰ある人を守り、傲慢な者には厳しく報いられる。(詩編31:24)

神は信仰ある人を徹底的に守られます。代々守られます。詩編37:25には「若いときにも老いた今も、わたしは見ていない、主に従う人が捨てられ、子孫がパンを乞うのを。」とあります。だから神の慈しみを経験した人は心から神を愛せよと詩人は言うのです。神に対する私たちの信頼と愛は十分でしょうか。イエス・キリストは「心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい、また、隣人を自分のように愛しなさい」(ルカ10:27)と言われます。

11月9日のみことば

わたしはあなたを目覚めさせ、行くべき道を教えよう。あなたの上に目を注ぎ、 勧めを与えよう。(詩編32:8)

教会学校小学科の生徒たちがクリスマスページェントの練習を始めました。今年はどの子がどんな役をするのか楽しみです。マタイ福音書に記された降誕物語では天使はヨセフに「ダビデの子ヨセフ、恐れず妻マリアを迎え入れなさい」(マタイ1:20)と語り、ヘロデ王が幼子を殺害しようとした時にも「起きて、子供とその母親を連れて、エジプトへ逃げ…」(同2:13)と告げるのです。ヨセフは神の言葉に常に耳を傾けている人、それに従って黙々と歩む人です。私たちもそうありたいものです。

11月10日のみことば

あなたの慈しみに生きる人は皆、あなたを見いだしうる間にあなたに祈ります。 (詩篇32:6)

私たちは明日をも知れぬ身なのに、明日も明後日もあるかのように生きています。〈時〉に対して無感覚になることは恐ろしいです。今日を与えられたことを心から感謝し、神の愛を信じ、心から祈り、熱心に主の業に励みたいと思います。「光のある間に、光の子となるために、光を信じなさい」(ヨハネ12:36)。

11月10日のみことば

あなたの慈しみに生きる人は皆、あなたを見いだしうる間にあなたに祈ります。 (詩篇32:6)

私たちは明日をも知れぬ身なのに、明日も明後日もあるかのように生きています。〈時〉に対して無感覚になることは恐ろしいです。今日を与えられたことを心から感謝し、神の愛を信じ、心から祈り、熱心に主の業に励みたいと思います。「光のある間に、光の子となるために、光を信じなさい」(ヨハネ12:36)。

11月9日のみことば

わたしはあなたを目覚めさせ、行くべき道を教えよう。あなたの上に目を注ぎ、 勧めを与えよう。(詩編32:8)

教会学校小学科の生徒たちがクリスマスページェントの練習を始めました。今年はどの子がどんな役をするのか楽しみです。マタイ福音書に記された降誕物語では天使はヨセフに「ダビデの子ヨセフ、恐れず妻マリアを迎え入れなさい」(マタイ1:20)と語り、ヘロデ王が幼子を殺害しようとした時にも「起きて、子供とその母親を連れて、エジプトへ逃げ…」(同2:13)と告げるのです。ヨセフは神の言葉に常に耳を傾けている人、それに従って黙々と歩む人です。私たちもそうありたいものです。

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