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11月10日のみことば

あなたの慈しみに生きる人は皆、あなたを見いだしうる間にあなたに祈ります。 (詩篇32:6)

私たちは明日をも知れぬ身なのに、明日も明後日もあるかのように生きています。〈時〉に対して無感覚になることは恐ろしいです。今日を与えられたことを心から感謝し、神の愛を信じ、心から祈り、熱心に主の業に励みたいと思います。「光のある間に、光の子となるために、光を信じなさい」(ヨハネ12:36)。

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