9月15日のみことば

わたしは魂を注ぎ出し、思い起こす。喜び歌い感謝をささげる声の中を、祭りに集う人の群れと共に進み、神の家に入り、ひれ伏したことを。(詩篇42:5)

日野原重明先生が『生きるのが楽しくなる十五の習慣』の中で「習慣で培った能力は衰えない」と言っておられます。宇野千代さんは「人の顔つきも習慣である。笑顔が習慣になれば、それはしめたものである」と言っています。神に心を向け、神の恵みを思い起こすことが私たちの大切な習慣となりますように。

9月13日のみことば

いかに幸いなことでしょう。弱いものに思いやりのある人は。災いのふりかかるとき、主はその人を逃れさせてくださいます。主よ、その人を守って命を得させ、この地で幸せにしてください。・・・主よ、その人が病の床にあるとき、支え、力を失って伏すとき、立ち直らせてください。(詩編41:2~4)

この御言葉は私たちに思いやりの大切さを教えています。弱い者に対して示した思いやりのゆえに神は私たちを災いから逃れさせ、命を得させ、この地で幸せにしてくださる、それだけではない、病床に伏す時は御手をもって支え、立ち直らせてくださると言うのです。今週私たちが示した小さな思いやり、しかし神はそれをご自分の心にしっかり覚えていてくださるのです。

9月12日のみことば

主よ、わたしは貧しく身を屈めています。わたしのためにお計らいください。あなたはわたしの助け、わたしの逃れ場。わたしの神よ、速やかに来てください。(詩編40:18)

私たちは日々の歩みの中で人間としての弱さ、力の足りなさを経験することがあります。しかし私たちには「わたしの助け」「わたしの逃れ場」「わたしの神」がおられるのです。その神が特別な計らいをしてくださり、私を助け出すために速やかに来てくださるのです。そう信じることができる身の幸いを思います。

9月13日のみことば

いかに幸いなことでしょう。弱いものに思いやりのある人は。災いのふりかかるとき、主はその人を逃れさせてくださいます。主よ、その人を守って命を得させ、この地で幸せにしてください。・・・主よ、その人が病の床にあるとき、支え、力を失って伏すとき、立ち直らせてください。(詩編41:2~4)

この御言葉は私たちに思いやりの大切さを教えています。弱い者に対して示した思いやりのゆえに神は私たちを災いから逃れさせ、命を得させ、この地で幸せにしてくださる、それだけではない、病床に伏す時は御手をもって支え、立ち直らせてくださると言うのです。今週私たちが示した小さな思いやり、しかし神はそれをご自分の心にしっかり覚えていてくださるのです。

9月11日のみことば

あなたを尋ね求める人が、あなたによって喜び祝い、楽しみ、御救いを愛する人が、主をあがめよといつも歌いますように。(詩編40:17)

私は若い日に神を信じることができて本当に良かったと思っています。今の喜びや楽しみはそこに源を発しています。フォーク歌手上原令子さんの作った讃美歌です。「友よあなたに知ってほしい事がある/それは神さまからもらった幸せ/いつまでも残る 心のしあわせ/あなたにもほんとうの生きがい知ってほしい/こんなにも満ち足りた人生だから」。

9月11日のみことば

あなたを尋ね求める人が、あなたによって喜び祝い、楽しみ、御救いを愛する人が、主をあがめよといつも歌いますように。(詩編40:17)

私は若い日に神を信じることができて本当に良かったと思っています。今の喜びや楽しみはそこに源を発しています。フォーク歌手上原令子さんの作った讃美歌です。「友よあなたに知ってほしい事がある/それは神さまからもらった幸せ/いつまでも残る 心のしあわせ/あなたにもほんとうの生きがい知ってほしい/こんなにも満ち足りた人生だから」。

9月12日のみことば

主よ、わたしは貧しく身を屈めています。わたしのためにお計らいください。あなたはわたしの助け、わたしの逃れ場。わたしの神よ、速やかに来てください。(詩編40:18)

私たちは日々の歩みの中で人間としての弱さ、力の足りなさを経験することがあります。しかし私たちには「わたしの助け」「わたしの逃れ場」「わたしの神」がおられるのです。その神が特別な計らいをしてくださり、私を助け出すために速やかに来てくださるのです。そう信じることができる身の幸いを思います。

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