9月23日のみことば

わたしの神、主よ、あなたは多くの不思議な業を成し遂げられます。・・・わたしたちに対する数知れない御計らいを、わたしは語り伝えて行きます。(詩編40:6)

時にはこれまでの人生の歩みを静かに振り返ってみましょう。大切な時にはいつも神の奇跡としか言いようがない「不思議な業」があったのではでしょうか。また、自分の計画や働きではない働き、神が私たちのためにしてくださったとしか言いようのない「数知れない御計らい」がなんとたくさんあったことでしょう。これからもきっとそう。心から感謝しましょう。

9月24日のみことば

わたしのことは巻物に記されております。(詩編40:8)

「巻物」とは「神に属す者の名やその行いを記録した書のこと。神が人間のすべてを知っていることを象徴的に表しているもの」。この巻物の存在は私たちに畏敬と同時に平安をもたらします。神は私よりも私のことをご存知であるから、神に喜ばれるように毎日を歩もうという願いを呼び起こします。同時に、誰にも理解されないような時にも神は知っていてくださるという平安と落ち着きを与えます。

9月22日のみことば

いかに幸いなことが、主に信頼をおく人、ラハブを信ずる者にくみせず、欺く教えに従わない人は。(詩編40:5)

「ラハブ」とは「海の怪物」で、神の秩序の破壊者を意味し、ひいては神に敵対する者のこと。しかし「神は無秩序の神ではなく、平和の神である」(Ⅰコリント14:33)とあります。誰も神の秩序を破壊することはできません。神に敵対する者が最後に直面するのは破滅、神に信頼をおく人が直面するものは平和。神に信頼をおき続けましょう。

9月22日のみことば

いかに幸いなことが、主に信頼をおく人、ラハブを信ずる者にくみせず、欺く教えに従わない人は。(詩編40:5)

「ラハブ」とは「海の怪物」で、神の秩序の破壊者を意味し、ひいては神に敵対する者のこと。しかし「神は無秩序の神ではなく、平和の神である」(Ⅰコリント14:33)とあります。誰も神の秩序を破壊することはできません。神に敵対する者が最後に直面するのは破滅、神に信頼をおく人が直面するものは平和。神に信頼をおき続けましょう。

9月23日のみことば

わたしの神、主よ、あなたは多くの不思議な業を成し遂げられます。・・・わたしたちに対する数知れない御計らいを、わたしは語り伝えて行きます。(詩編40:6)

時にはこれまでの人生の歩みを静かに振り返ってみましょう。大切な時にはいつも神の奇跡としか言いようがない「不思議な業」があったのではでしょうか。また、自分の計画や働きではない働き、神が私たちのためにしてくださったとしか言いようのない「数知れない御計らい」がなんとたくさんあったことでしょう。これからもきっとそう。心から感謝しましょう。

9月21日のみことば

主は・・・滅びの穴、泥沼からわたしを引き上げ、わたしの足を岩の上に立たせ、しっかりと歩ませ、わたしの口に新しい歌を、わたしたちの神への賛美を授けてくださった。(詩編40:3~4)

エジプトの砂漠をバスで走ったことがあります。舗装道路が一部壊れていたためやむなくバスは砂の中に入り込み動けなくなりました。アクセルを踏めば踏むほど車輪は砂に埋まりました。長い時間の後にようやく脱出できたが、実に情けない経験でした。私たちがもがけばもがくほど泥沼に沈み込んでいくことがあります。そんな中から私たちを引き上げ、今日もしっかり歩ませてくださる方がいます。神に感謝!

9月21日のみことば

主は・・・滅びの穴、泥沼からわたしを引き上げ、わたしの足を岩の上に立たせ、しっかりと歩ませ、わたしの口に新しい歌を、わたしたちの神への賛美を授けてくださった。(詩編40:3~4)

エジプトの砂漠をバスで走ったことがあります。舗装道路が一部壊れていたためやむなくバスは砂の中に入り込み動けなくなりました。アクセルを踏めば踏むほど車輪は砂に埋まりました。長い時間の後にようやく脱出できたが、実に情けない経験でした。私たちがもがけばもがくほど泥沼に沈み込んでいくことがあります。そんな中から私たちを引き上げ、今日もしっかり歩ませてくださる方がいます。神に感謝!

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