9月6日のみことば

神の祭壇にわたしは近づき、わたしの神を喜び祝い、琴を奏でて感謝の歌を歌います。神よ、わたしの神よ。(詩編43:4)

詩人は「わたしの神」と呼びかけます。神は彼にとって遠い存在や哲学的な概念ではありません。彼は神を個人的に深く知っており、生き生きとした交わりを、恵みを経験しています。礼拝の場において神に近づき、礼拝することは彼の大きな喜びなのです。ネヘミヤ8:10には「主を喜び祝うことこそ、あなたたちの力の源である」と記されています。

9月6日のみことば

神の祭壇にわたしは近づき、わたしの神を喜び祝い、琴を奏でて感謝の歌を歌います。神よ、わたしの神よ。(詩編43:4)

詩人は「わたしの神」と呼びかけます。神は彼にとって遠い存在や哲学的な概念ではありません。彼は神を個人的に深く知っており、生き生きとした交わりを、恵みを経験しています。礼拝の場において神に近づき、礼拝することは彼の大きな喜びなのです。ネヘミヤ8:10には「主を喜び祝うことこそ、あなたたちの力の源である」と記されています。

9月7日のみことば

なぜうなだれるのか、わたしの魂よ、なぜ呻くのか。神を待ち望め。(詩編43:5)

実際、誰の人生にもそのような状況に陥ることが何度もあります。その時、あなたはどうされますか。詩人は「神を待ち望め」と言います。神が必ず素晴らしいことをしてくださることを信じ、期待して待つのです。この期待は失望には至りません。やがて喜びとなり、讃美の言葉となるのです。

9月5日のみことば

あなたの光とまことを遣わしてください。彼らはわたしを導き、聖なる山、あなたのいますところに、わたしを伴ってくれるでしょう。(詩編43:3)

「あなたの光とまことを遣わして・・・」、ある注解者は「慈悲の天使の擬人化」と説明しています。難題に直面した時、私たちを励ましつつ一歩一歩を導いてくれる慈悲の天使がいることを知っていることは嬉しく心強いことですね。

9月4日のみことば

昼、主は命じて慈しみをわたしに送り、夜、主の歌がわたしと共にある。わたしの命の神への祈りが。(詩編42:9)

昼は働きの時間、私たちのなす働きに神は豊かな慈しみを送ってくださいます。夜は祈りの時間、与えられた恵みを数え、神に感謝の賛美を捧げ、夜の守りと明日の祝福を祈ります。昼も夜も神は私たちと共にいてくださいます。感謝!

9月5日のみことば

あなたの光とまことを遣わしてください。彼らはわたしを導き、聖なる山、あなたのいますところに、わたしを伴ってくれるでしょう。(詩編43:3)

「あなたの光とまことを遣わして・・・」、ある注解者は「慈悲の天使の擬人化」と説明しています。難題に直面した時、私たちを励ましつつ一歩一歩を導いてくれる慈悲の天使がいることを知っていることは嬉しく心強いことですね。

9月3日のみことば

万軍の主はわたしたちと共にいます。…神はわたしたちの砦の塔(詩編46:8、12)

私たちの歩みが力強いものになるために必要なこと、それは誰が私たちと一緒にいてくださるかを正しく認識すること。今日あなたがどんな経験をしようと、堅固な砦のような神が一瞬も目を離すことなく私たちを守ってくださっているのです。

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