8月10日のみことば
主よ、わたしの唇を開いてください/この口はあなたの賛美を歌います。(詩編51:17)
ある神学者が「祈りは言葉の正しい使用法」と言いました。その通りです。賛美すること友を励ますことも言葉の正しい使用法です。反対に悪口や嘘を言うことは言葉の最低の使用法です。今日は礼拝の日、讃美と祈りを捧げたいですね。
8月8日のみことば
あなたに背いたことをわたしは知っています。わたしの罪は常にわたしの前に置かれています。(詩編51:5)
詩人は、人に対してではなく神に対して罪を犯した、人の目はごまかせても神の前には一切が明らかだと言うのです。だから9節では「わたしを洗ってください/雪よりも白くなるように。」と言います。こういう高い倫理観を養いたいと思います。
8月8日のみことば
あなたに背いたことをわたしは知っています。わたしの罪は常にわたしの前に置かれています。(詩編51:5)
詩人は、人に対してではなく神に対して罪を犯した、人の目はごまかせても神の前には一切が明らかだと言うのです。だから9節では「わたしを洗ってください/雪よりも白くなるように。」と言います。こういう高い倫理観を養いたいと思います。
8月9日のみことば
わたしはあなたの道を教えます…御もとに立ち帰るように。(詩編51:15)
神の恵みに至る素晴らしい道を伝えずにはいられません。主イエスが「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない」(ヨハネ15:6)と言われたあの道です。この道をご一緒に歩みたいのです。
8月7日のみことば
御救いの喜びを再びわたしに味わわせ/自由の霊によって支えてください。(詩編51:14)
神を信じる生活は束縛だ、暗黒だと誰が言ったのでしょうか。私たちはそれが全くの間違いであることを知っています。神が私たちに与えてくださるもの、それは解放であり自由であり喜びです。
8月7日のみことば
御救いの喜びを再びわたしに味わわせ/自由の霊によって支えてください。(詩編51:14)
神を信じる生活は束縛だ、暗黒だと誰が言ったのでしょうか。私たちはそれが全くの間違いであることを知っています。神が私たちに与えてくださるもの、それは解放であり自由であり喜びです。
8月6日のみことば
わたしは神を呼ぶ。主はわたしを救ってくださる。夕べも朝も、そして昼も…。(詩編55:17)
朝も昼も夜も神の御名を呼ぶ、そこに本当の安心があります。八木重吉の詩に「みんなもよびな」(『神を呼ぼう』新教新書)という詩があります。
さて あかんぼは
なぜに あん あん あん あん なくんだろうか
ほんとに うるせいよ
あん あん あん あん あん あん あん あん
うるさか ないよ うるさか ないよ
よんでるんだよ かみさまをよんでるんだよ
みんなもよびな あんなに しつっこくよびな
今日も神さまの御名を呼ぶことを私たちの無上の喜びにしたいですね。