8月5日のみことば
「鳩の翼がわたしにあれば/飛び去って、宿を求め、はるかに遠く逃れて/荒れ野で夜を過ごすことができるのに。」(詩編55:7~8)
苦しい時には「翼があれば・・・」と思います。しかし神はその時も共にいてくださるのです。イザヤ52:12「急いで出る必要はない/逃げ去ることもない。あなたたちの先を進むのは主であり/しんがりを守るのも神だから。」感謝!
8月6日のみことば
わたしは神を呼ぶ。主はわたしを救ってくださる。夕べも朝も、そして昼も…。(詩編55:17)
朝も昼も夜も神の御名を呼ぶ、そこに本当の安心があります。八木重吉の詩に「みんなもよびな」(『神を呼ぼう』新教新書)という詩があります。
さて あかんぼは
なぜに あん あん あん あん なくんだろうか
ほんとに うるせいよ
あん あん あん あん あん あん あん あん
うるさか ないよ うるさか ないよ
よんでるんだよ かみさまをよんでるんだよ
みんなもよびな あんなに しつっこくよびな
今日も神さまの御名を呼ぶことを私たちの無上の喜びにしたいですね。
8月4日のみことば
わたしに耳を傾け、答えてください。わたしは悩みの中にあってうろたえています。わたしは不安です。(詩編55:3)
詩人は悩みの中でうろたえている、不安だと正直に告白します。神の前には誰でも正直であってよいのです。いいえ、正直であるべきなのです。神は先刻ご承知なのですから。その正直な叫びに神はまっすぐ答えてくださいます。
8月3日のみことば
見よ、神はわたしを助けてくださる。主はわたしの魂を支えてくださる。(詩編54:6)
神の支え、神の助けを経験した詩人は、その支えの御手、助けの御手の確かさを知っています。もし今あなたが困難の中にいるなら、詩人のように神の助けの御手、支えの御手の中にいることを忘れないでくださいね。
8月3日のみことば
見よ、神はわたしを助けてくださる。主はわたしの魂を支えてくださる。(詩編54:6)
神の支え、神の助けを経験した詩人は、その支えの御手、助けの御手の確かさを知っています。もし今あなたが困難の中にいるなら、詩人のように神の助けの御手、支えの御手の中にいることを忘れないでくださいね。
8月4日のみことば
わたしに耳を傾け、答えてください。わたしは悩みの中にあってうろたえています。わたしは不安です。(詩編55:3)
詩人は悩みの中でうろたえている、不安だと正直に告白します。神の前には誰でも正直であってよいのです。いいえ、正直であるべきなのです。神は先刻ご承知なのですから。その正直な叫びに神はまっすぐ答えてくださいます。
8月5日のみことば
「鳩の翼がわたしにあれば/飛び去って、宿を求め、はるかに遠く逃れて/荒れ野で夜を過ごすことができるのに。」(詩編55:7~8)
苦しい時には「翼があれば・・・」と思います。しかし神はその時も共にいてくださるのです。イザヤ52:12「急いで出る必要はない/逃げ去ることもない。あなたたちの先を進むのは主であり/しんがりを守るのも神だから。」感謝!