「日々わたしに迫るやっかい事、あらゆる教会についての心配事があります」(Ⅱコリント11:28)
NHKの朝の連ドラの主人公はしばしば「どうしたもんじゃろのお」と口にします。それは課題から逃げているのではなく、反対に真剣に取り組んでいる言葉です。私たちの毎日にはやっかい事、心配事がありますが、それは私たちが今日も生きていることのしるし。面倒がって放り出さず、一つ一つ丁寧に取り組みたいです。そこから光が見えてきます。
NHKの朝の連ドラの主人公はしばしば「どうしたもんじゃろのお」と口にします。それは課題から逃げているのではなく、反対に真剣に取り組んでいる言葉です。私たちの毎日にはやっかい事、心配事がありますが、それは私たちが今日も生きていることのしるし。面倒がって放り出さず、一つ一つ丁寧に取り組みたいです。そこから光が見えてきます。