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8月25日のみことば

災いのふりかかる日/わたしを追う者の悪意に囲まれるときにも/どうして恐れることがあろうか。(詩編49:6-7)

災いに遭遇する時や悪意に満ちた人々に出会う時、私たちは恐れます。しかし詩人は「恐れるな」と言います。なぜ? 私たちを守っておられるのは愛と恵みと力の神だからです。使徒パウロは、「もし神がわたしたちの味方であるならば、だれがわたしたちに敵対できますか」(ローマ8:31)と言っています。今週も安心して歩むことにしましょう。

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