「教会創立94周年を祝う」
「わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てる」と主イエス・キリストは言われました。教会の主はキリスト、この時代に教会を建てることは主の聖なるご意志なのです。フィリップ・ヤンシーの『教会―なぜそれほどまでに大切なのか』を読みました。著者は教会について〈上を見〉〈周囲を見〉〈内を見る〉ことを学んだと言
「わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てる」と主イエス・キリストは言われました。教会の主はキリスト、この時代に教会を建てることは主の聖なるご意志なのです。フィリップ・ヤンシーの『教会―なぜそれほどまでに大切なのか』を読みました。著者は教会について〈上を見〉〈周囲を見〉〈内を見る〉ことを学んだと言
恒例の教会バザー、みんなで楽しみました。教会堂中、楽しい笑い声、久しぶりの方にもお会いして「元気だったあ~?」「うん!」。教会の姉妹会は一年かけて作品制作。当日は青年たちはケーキとウインナ
上段は収穫感謝礼拝でのゲーム、下段はクリスマスページェントの練習風景。小学科のクリスマスは12月11日(日)午後2時から教会堂で行います。生徒たちの見事な演技を御楽しみに。
福音宣教者パウロはこう言っています。神は、宣教という愚かな手段によって信じる者を救おうと、お考えになったのです。(第Ⅰコリント1:21)「宣教という愚かな手段」、これはパウロの実感だったのでしょう。心を込めて一生懸命語ったのに理解されないことが度々あった。神ご自身がなさればもっと簡単に、しかも
11月13日(日)の主日礼拝には約220名の方が集まってくださり、神田先生のメッセージに耳を傾けました。昼食をともにし、午後1時からは青少年の集いを持ちました。40名近くの方が再び先生のお話に耳を傾けました。豊かな学びの時でした。神田先
哲学者アリストテレスは「すぐに古びてしまうものは何かと問われて、それは感謝だ」と答えたそうです。私たちの食卓には毎日食べきれない程の食事が並びます。しかし私たちはどれくらい感謝しているでしょうか。戦中戦後は日本中が空腹だったのです。暮らしの手帳社が出した『戦争中の暮らしの記録』を読むと、食べることが
2016年11月6日(日)の主日礼拝で七五三幼児祝福式を行いました。該当年令の3人、みんな神妙な神つき、名前と年令を言い、牧師の祝福のお祈り、その後教会からのプレゼント。「なんだろうね?」とうれしそう。みんな主イエス様の恵みのうちで大きくなあれ!
10月30日(日)の主日礼拝に久留米教会教会主事の踊夢希先生をお迎えしました。礼拝後青少年を中心に壮年婦人も加わって楽しい交わりの時を持ちました。いろいろな差し入れもあり、本当に楽しい時だったとのことです。青少年に主の祝福を!
小児科医田澤雄作氏の本『メディアにむしばまれる子どもたち』の帯には、「笑顔のない、大人になれない子どもたちが増えているのはなぜ?大人には便利な電子メディアでも、子どもにとっては心身の成長を脅かしかねない前代未聞の問題です!」とあります。テレビやゲームによる過剰なメディア漬けが、子どもの現実的体験
主イエスは弟子たちに、そして私たちに福音宣教の使命をお与えになりました。「あなたがたは行ってすべての民をわたしの弟子にしなさい。彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼(バプテスマ)を授け、あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい」(マタイ28:17~20)。神学者K・バルトはこう言っ